昨年(2018年)新発表、昨秋に国内初入荷の話題のNEWモデル、ミュージックマン・スティングレイ・スペシャル!1か月前の2019年8月に新品ご購入されたばかりの美品です!!
1972年にFender社創始者のレオ・フェンダーが、アンプの設計をしていたトム・ウォーカーなどとともに発足させたブランド『ミュージックマン』。
1990年発表のエディ・ヴァン・ヘイレン・モデル(現Axis)が人気を集め、その名が広く知れ渡るようになりました。
またベースでも“スティングレイ”は、いち早く3バンド・アクティブ・プリアンプを採用、レッチリのフリーをはじめ多くの有名ベーシストが使用し、その人気は国内外問わず不動のものとなっております。
そのミュージックマン・スティングレイから昨年(2018年)満を持してリニューアルされたスティングレイ・スペシャルが、新品同様中古品として入荷しました!
”ザ・ニューアメリカン・クラシック”と題し、現行のスティングレイの仕様を徹底的に見直し、さらに進化したNEWモデルで、昨年9月に国内初入荷したばかりの注目のベースです!
主にアップデートされたポイントは以下の通りです。
■従来の21フレットから22フレットに変更、幅広い音域での演奏が可能
■ジョイントは6点止めから5点止めになり、ヒールやコンター、エルボー部分のシェイプもリファインされ演奏性が向上
■ピックアップがアルニコマグネットからネオジウムマグネットに変更、幅広いレンジと高い出力を獲得
■プリアンプは9Vから新開発の18V駆動の3バンドEQ(ベース、ミドル、トレブル)を搭載
■ペグやブリッジも材質・デザインの見直しが行われ、機能性向上と軽量化を実現
詳しい特徴・スペック等につきましては、お手数ですが以下メーカー様サイトでご確認お願い致します。
https://www.musicman.jp/instruments/families/basses/stingray-special
また、デジマートマガジンでも新製品ニュースとして記事が掲載されております。
https://www.digimart.net/magazine/article/2018091103360.html
さらにデジマートマガジンでは、吉田一郎氏による試奏レポートも特集されております。
https://www.digimart.net/magazine/article/2018091903353.html
今回入荷のお品は、1ハムバッカー・ローズ指板の4弦ベースです。
前ファーストオーナー様がちょうど1か月前の2019年8月に大手楽器店様で新品ご購入されたばかりのお品で、実質僅か3週間余りで入荷、極めて新品に近い中古品です。
新品価格よりお安めにさせていただいておりますので、話題のモデルを少しでもお安くGETできるチャンスを是非お見逃し無いようお願いいたします!
お問い合わせは
support@rotomusic.jpまたはTEL:0748-26-4381までお気軽にどうぞ。
ブランド:MUSIC MAN
状態: A+:新品同様。最高のコンディション
重量:約4.1kg
製造年:2018年
付属品:取扱説明書、保証書、純正ハードケース(外側表面にうっすらとした擦れが少し見られます)
前ファーストオーナー様が新品ご購入後、実質僅か3週間余りのご所有期間であったため、ピックアップやピックガードの表面にうっすらと試奏程度の弾弦痕が見えるぐらいで、打痕や凹みはもちろん使用感もほとんど無く、大変きれいな状態です。
ピックガードの保護シートもはがされておりません。
ネックはほぼ真っ直ぐの状態で、トラスロッドも大きく回しておりませんが前後の余裕は確認できております。
ネック裏中央ナット付近の表面に小さな擦れがございますが、触感の無いうっすらとしたものです。
フレットの減りはございません。
電装系ももちろん良好です。
コントロールのパネル表面に若干擦れが見える程度で、ハードウェアもきれいな状態です。
前ファーストオーナー様のご購入と同時にロックピンに交換済みです。ストラップ側パーツおよびオリジナルも付属します。
詳細写真はこちらでご確認願います。
(お手数ですがクリックしていただき、別ウインドウでご確認お願い致します。)