アリアプロ�供潺泪張皀�による珍しいプレシジョンベース!!

“アリアプロ�供匹箸い┐丱�ターやベースにおいて、トーカイやグレコ、フェルナンデスといったメーカーとは一線を画し、オリジナル路線をいち早く提唱・推進した国産メーカーのイノベーター的な存在として知られており、ベースでは1980年代に世界を席巻した、スーパーベース/SBシリーズがその代表作ともいえます。
しかしそのアリアプロ�兇發修離屮薀鵐廟瀘�直後は、フェンダーやギブソンのコピーモデルを生産していた時期があり、今回入荷のお品はまさにその時期に製作された、稀有なフェンダー70年代のプレシジョンベースのコピーモデルとなります。
本器は1976年製で、アリアプロ�兇�スタートした1975年の翌年にあたります。ヘッドロゴは「PROFESSIONAL BASS」。
ロゴはその後「PRECISE BASS」そして「PRIMARY BASS」へと変わっていきますが、1980年代に入ると“フェンダージャパン”の設立という大きな動きの中、アリアプロ�兇魯�リジナルモデルのSBシリーズが本格的に展開され、同時にプレべやジャズべは姿を消していきます。
本器の製造元であるマツモク工業(松本木工)は、長野県松本市内にかつて操業していた楽器製造メーカーで、フェンダージャパンでお馴染みの富士弦楽器製造と同市内近隣で交流があったことは良く知られており、富士弦とともにジャパンヴィンテージを語るのに欠かせない存在です。
その歴史・軌跡につきましては非常に奥深く、様々なサイトでご紹介されておりますので、ここでは割愛させていただきます。
70年代に“フェンダージャパン”の祖である“グレコ”のフェンダーコピーモデルの製造委託を行っている実績もあるマツモクが、荒井貿易の依頼を受け満を持して製作したアリアプロ�兇離廛譽轡献腑鵐戞璽后�
仕様的にPB-420というモデルと考えられます。
少し前からグレコが同じ品番であるPB-420を販売されていましたので、同じエントリークラス・同価格で参入したと推測できます。
カタログスペックで比較すると、グレコのボディ材がアガチスであるのに対しアリアプロ�兇任肋絨椋爐箸覆襯螢鵐妊鵝淵丱好Ε奪鼻砲�採用されております。
パーツ部分はピックアップフェンスやサムレストこそ無いもののブリッジカバーは装備されており、黒文字金縁のCBS風ロゴやべっこう柄の4plyピックガードを用いることで70年代フェンダーの再現度を高めて勝負したと見受けられます。
ただオリジナルへの路線変更が早かっただけに、非常に短命に終わった貴重なモデル。ご興味をお持ちの方はお早めにお願い致します。
・Body: Basswood
・Neck: Maple
・Fingerboard: Maple
・Pickup: For PB Pro Single Coil PickUp
・Control: 1Volume、1Tone
お問い合わせは
support@rotomusic.jpまたはTEL:0748-26-4381までお気軽にどうぞ。

ブランド:Aria Pro II
状態:B+:通常使用する用途において問題なし
フレット数:20
重量:約4.1kg
製造年:1976年
付属品:汎用ソフトケース

ヘッド・ネック裏・ボディにかけて全体的にキズ・打痕・凹み・塗装剥げ等多数見られます。
金属パーツもくすみ・錆・メッキ剥げがあり、経年を感じさせるルックスです。
操作に支障は出ておりません。
ピックガードが経年の縮み・反りがあり、それによってネジが斜めに入っております。またピックアップも窮屈な状態です。出音に問題はございません。
ネックがやや波打っております。
12フレット1弦2.2mm/4弦2.4mmの弦高で、何とか通常の弾弦でほとんどビビらない程度にフレットのレベルを調整させていただいております。
ロッドは大きく回しておりませんが、前後の余裕は確認できております。
電装関係は良好です。
Toneポットは交換されております。
詳細写真はこちらでご確認願います。
(お手数ですがクリックしていただき、別ウインドウでご確認お願い致します。)